今日は3月に来日するフランス出身のピアニスト、アレクサンドル・タローを紹介したいと思います。






幅広いレパートリーと圧倒的なレコーディング数、独自の切り口で人気があるピアニストです。








サティ作曲  「ジムノペディ  第1番」








J.S.バッハ作曲  「ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 第1楽章」






アレクサンドル・タローのインタビューより



自宅にピアノがあると、他のいろいろなことが気になって集中しきれなくなってしまいます。

練習するときは音楽のことだけを考えたいんです。

もちろん練習はたくさんしますけど、自宅ではやらないというだけです。

ピアノに浸かりすぎてしまって生活のバランスを崩してしまうピアニストだっているぐらいで、自分の部屋にピアノがあったら、それが人生の大部分を占めてしまう。

一日中家にこもってピアノを弾いたところで、それが中身の伴った練習になるとは限りません。

むしろ家にピアノがないほうが密度の濃い練習ができると思います。

ですからピアノとはある程度距離を置いたほうが健全な関係を保てるんです。
 

もうひとつ大事なのは、イメージトレーニングをすること。

ピアノを弾いていなくても頭の中では音楽のことを考えていて、どんな音色を求めているのか、新しい作品を弾くときにどんなテンポで、どの程度音を持続させて、曲をどう構築していって……ということを考えに考えたうえでピアノに向かう。

そうすると実際に音を出すときには自分が何をすべきかがはっきりしています。

私はこれがベストなやり方だと思っています。







BW MUSiC  ホームページはこちら。

http://bwmusic-piano.com/






今日は4月に来日するベトナム出身のピアニスト、ダン・タイ・ソンを紹介したいと思います。






ダン・タイ・ソンは東洋人初のショパン国際ピアノコンクール優勝者で、ベトナム戦争中は紙にピアノの鍵盤の絵を描いて練習していたという紙伝説があります。








ショパン作曲   「舟歌  嬰ヘ長調 op60」








ショパン作曲   「24のプレリュード 第24番 ニ短調 op28-24」






「ピアノの森」16巻の中で同曲最後のfffを拳で叩くシーンのモデルと言われていますね。







BW MUSiC ホームページはこちら。

http://bwmusic-piano.com/







今日は3月と11月に来日する中国出身のピアニスト、ユジャ・ワンを紹介したいと思います。





超人的なテクニック、ファッションなどそのカリスマ性からもピアニストとして唯一無二の存在です。









リムスキー=コルサコフ作曲 / ジョルジュ・シフラ編曲 「熊蜂の飛行」









ヨハン・シュトラウス2世作曲 / ジョルジュ・シフラ編曲    「トリッチ・トラッチ・ポルカ」









モーツァルト作曲/ヴォロドス編曲   「トルコ行進曲」







BW MUSiCホームページはこちら。

http://bwmusic-piano.com/





  • 2018.02.18 Sunday
  • TED 2

昨日に引き続きTED動画から分かりやすくて面白い学習できる動画を紹介したいと思います。









「あらゆる物事の上達を早める練習の仕方」








「ヴィヴァルディの『四季』に耳を傾けてみよう」








「音楽と数学  天才ベートーヴェン」








  • 2018.02.17 Saturday
  • TED

今日はTED動画から分かりやすくて面白い学習できる動画を紹介したいと思います。









「リズムを視覚化する別の方法」










「古代ギリシアの音楽は古典的ロックの源流だった」






明日も引き続き音楽に関するTED動画を紹介したいと思います。













【Today's music 20 】




「グランドピアノで練習しなければピアノは上達しません!」





何度聴いたかわからないこの言葉を完全に覆したピアノニストと言えば反田恭平です。





8月には長野市芸術館でもリサイタルがありますね!





8月19日(日)


会 場  長野市芸術館


開 場 13:30  開 演 14:00


チケット全席指定  ¥3,500


問合せ先  テレビ信州チケットセンター


TEL  026-225-0055


一般発売  4月21日(土) 10:00〜





今回はオールベートーヴェンのプログラムです。





チケットが取れたら是非見に行きたいと思います!











チケットが完売したサントリーホールで行われたデビューリサイタルの映像です。













久しぶりに連休がとれたので諏訪大社へ行きました。









鳥居の奥に見える柱が御柱ですね。





最近参拝する時に気をつけていることは、





神様の働きはお名前(御神名)の中にも眠っているので、参拝する際には神様のお名前を唱える。



自分の中に眠る才能や力を目覚めさせるには、参拝するときに自分の名前を名乗る。





この2つを忘れないようにしています。





気持ちがスッキリしたら、次は最近気に入っているヘッドスパでリフレッシュです。





県内のヘッドスパ専門店は半年以上先まで予約が入っていて予定がつかないので、高崎のヘッドスパ専門店「コントレイル」に行っています。


http://headspa-contrail.net/ 





中でもインドネシアのクリームバスがとても気持ち良くてリラックスできます。





頭皮と髪の状態から、過去の事や今の健康状態まで色々な事を言い当てられてしまうので本当に驚きます。





ゆっくり休んでリフレッシュできたので明日からまた頑張りたいと思います。





【Today's music 19 】




今日は前回に引き続き平昌オリンピックフィギュアスケート女子とペアで使用される曲を紹介したいと思います。





宮原智子選手のフリープログラムの曲はプッチーニ作曲の歌劇「蝶々夫人」です。





使用されている楽曲は第2幕の第1場、第2場からオーケストラでの演奏ですが「ある晴れた日に」はピアノのソロ演奏です。











そして坂本花織選手のショートプログラムの曲はベートーヴェン作曲「月光」です。





使用されているのは第1楽章と第3楽章です。











そしてペアの須崎海羽選手、木原龍一選手のプログラム曲は「Yuri on ICE」です。











この曲はフィギュアスケートをテーマにした人気アニメ「ユーリ!!!On ICE」で使用された曲で、フィギュアスケーターのファンも多い事で知られていますね。







【Today's music 18 】



いよいよ平昌オリンピックが始まりましたね。





今日はオリンピック初日から行われているフィギュアスケート男子のプログラムで使用される曲を紹介したいと思います。





羽生結弦選手のショートプログラムの曲はショパン作曲「バラード 第1番」です。











演奏しているのはクリスティアン・ツィマーマンと言われていますね。





そして宇野昌磨選手のショートプログラムの曲は、ヴィヴァルディ作曲  四季より「冬」です。











演奏している楽器はロシアのボタン式アコーディオン、バヤンです。





そして田中刑事選手のショートプログラムの曲はゲイリー・ムーア 「The Prophet」です。











アイスショーだったらギターは生演奏で見てみたいですね。







【Today's music 17 】



今日は3月に来日するアメリカ出身のピアニスト、マレイ・ペライアを紹介したいと思います。





最近私はマレイ・ペライアのバッハをよく聴いているのですが、こちらもオススメです。








ショパン作曲   「 エチュード 第4番 嬰ハ短調 op10−4 」





どの演奏も音がとても美しいです。








ベートーヴェン作曲    ピアノソナタ「月光」第3楽章








シューマン作曲   「 ピアノ協奏曲 イ短調 」





マレイ・ペライアのインタビューより



ピアノの奏法は、根気よく修錬を積むことで体得され、才能ある演奏家にとっても大変な技術です。一体どうすればそのような領域に達することができ、テクニックを長年維持することができるのでしょうか?



練習の虫なのです。練習することにすべての秘密があると…。大事なのは。音楽が好きだと言う事。まずこの対象に向ける愛がなければなりません。私は音楽をこよなく愛しているからこそ、その熱意が湧くのです。ですから、なぜたくさん練習できるか?というその理由は、第一に音楽への愛があるからです。若い演奏家を指導するときには、「聴きなさい、ご自分が好きな曲を、とにかく、聴きなさい。心にいま燃えているその炎を、保ちなさい。」と言います。そうすることで、いま続けている技術面の練習に、上達が見られるはずなのです。単なる技術を超えたその人独特の何かが加わってきます。技術のうえに生き生きとした表情が出てくるのです。 ピアノを弾きこなすことは、本当に難しいです。できたはずのことができなくなって、また同じ練習をやり直すことだって珍しくありません。失いかけては取り戻し、また無くしそうになって、取り戻し…その繰り返しでいいのです。




【Today's music 16 】



データを整理していた時にゴスペルコンサートで撮った懐かしい写真を見つけました。





スティービー・ワンダー、ホイットニー・ヒューストン、ダイアナ・ロスなど世界一流のミュージシャンのサポートメンバーでアメリカ出身のサックス奏者、ロン・ブラウンです。









「Gospel Trash」





私が見た時は音源に合わせての演奏でしたが、それを感じない素晴らしい演奏を間近で聴けて大感動でした。




更にバランスも絶妙で全く違和感なく音源とともにフェードアウトした時は目からウロコでした。









「If Not For You」





とても気さくで「あなたは何か音楽をやっていますか?」と日本語で話しかけてくれたのを思い出しました。





またいつか機会があったら癒しの音楽を聴きに行きたいです。









「Amazing Grace」





【Today's music 15 】



今日は今月来日するロシア出身のピアニスト、ニコライ・ルガンスキーを紹介したいと思います。





ニコライ・ルガンスキーと言えば、「ラフマニノフ」「超絶技巧!」というイメージです。









ラフマニノフ作曲  「楽興の時」第4番

  








ラフマニノフ作曲    「楽興の時」第3番





ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番は人気がありますが、私も1番好きな曲です。









ラフマニノフ作曲    「ピアノ協奏曲 第2番」









ラフマニノフ作曲   「パガニーニの主題による狂詩曲」第18変奏曲





メロディーが美しくて有名な曲です。

 




第18変奏曲は主題の反行形で作られているので、他の変奏曲とは全く違う感じがしますがとても綺麗な曲です。





【Today's music 14 】




今日紹介するのは学生の時に大好きでよく見ていた番組「エド・サリヴァンショー」です。





当時は再放送を見ていましたが、貴重な映像ばかりです。






 


The Jackson 5      「 I Want You Back 」








The Supremes    「 You Can't Hurry Love 」








Sly & The Family Stone    「 Dance To The Music 」





スライ&ザ・ファミリー・ストーンは大好きでどっぷりハマりました。








Janis Joplin     「 Raise Your Hand 」





貴重なジャニス・ジョプリンの生歌です。





番組の中でのトッポ・ジージョとエド・サリヴァンのやりとりもとても楽しみでした。







【Today's music 13 】




今日は私も大好きな作曲家、田中カレンの曲を紹介したいと思います。








こどものためのピアノ曲集「愛は風にのって」より  「戯れる春の光」





この曲集は昨年11月に発行されたばかりなので、これから発表会などで聴く機会が増えそうですね。








こどものためのピアノ曲集「星のどうぶつたち」より 「はくちょう」「りゅう」








こどものための曲集「地球」より 「海」





この曲集のCDは大震災の被災地(宮城県七ヶ浜町)で録音されたことで、自然への畏敬も込められています。





子供のための曲集がたくさん出ていますが、大人の生徒さんも十分に楽しめる曲ばかりですね。








「Techno Etudes」





テクノ・エチュードは難曲ですがいつか弾いてみたい曲です。





【Today's music 12 】




今日31日は、満月が通常よりも大きく見える「スーパームーン」と、同じ月で2回目の満月の「ブルームーン」そして皆既月食で月が赤っぽく見える「ブラッドムーン」が同時に起こる珍しい日です。





と言うことで、今日は月にちなんだ曲を紹介したいと思います。





最初は「Fly Me To The Moon」(私を月に連れていって)です。








ダイアナ・クラール    「 Fly Me To The Moon 」





そして「愛があれば、何でも本当のことのように思えるわ」と歌っている「It's Only a Paper Moon」です。








ナット・キング・コール  「 It's Only a Paper Moon 」





最後は大好きなエラ・フィッツジェラルドで「How High The Moon」です。








エラ・フィッツジェラルド   「 How High The Moon 」





晴れていてとても綺麗な満月なので、皆既月食を楽しんだ後にお財布もフリフリしたいと思います。


【Today's music 11 】



現在公開中の映画「スターウォーズ/最後のジェダイ」皆さんもう見に行きましたか?




私も大好きな映画なので是非見たいと思っていますが、今日は映画も音楽も素晴らしい「スターウォーズ」を紹介したいと思います。




スターウォーズの音楽を作曲しているのは、アメリカ出身の作曲家、ジョン・ウィリアムズです。




「ジョーズ」「スーパーマン」「E.T.」「インディ・ジョーンズ」「ハリー・ポッター」など誰もが知ってる有名な映画の音楽を作曲しています。




スターウォーズの音楽のポイントは、フルオーケストラで演奏されているところです。






「スターウォーズのテーマ」(ルークのテーマ)




迫力満点でカッコいいですね。




当時の映画音楽はシンセサイザーなどが主流で、フルオーケストラでの演奏はなかったそうです。




そしてもう一つのポイントは、それぞれのテーマ曲があるところです。






「インペリアル・マーチ」(ダースベイダーのテーマ)




スターウォーズでは、レイアのテーマ、フォースのテーマ、反乱軍のテーマなどそれぞれにテーマ曲があります。




シーンによってそのテーマのモチーフ(動機)を変化させていくという手法を映画音楽で初めて取り入れたのがジョン・ウィリアムズです。




そして、スターウォーズではクラシックの曲をリスペクトしていると感じることも多いです。






ホルスト作曲  組曲「惑星」




特に1曲目の「火星」に大きな影響を受けているのは有名な話ですね。




映画を見る時はつい画面に釘付けになってしまいますが、楽譜を片手に音楽を追いながら映画を見るのも楽しいですよ。




【Today's music 10 】



わけもなくイライラした時は、やはり音楽が良いそうです。




中でも、学生時代に好きだった曲を聴くと、当時の楽しかった記憶がよみがえって、これが記憶系脳番地を刺激してイライラが収まるそうです。




と言うことで、今日は私が小学生の時に好きだった懐メロを紹介したいと思います。








杉山清貴&オメガトライブのデビュー曲「サマー・サスピション」です。




ちなみに、デビュー前のキーボードは作曲家を目指す前の千住明、オメガトライブのドラムの廣石恵一は現在クレイジーケンバンドで活躍中です。








1番ヒットした「ふたりの夏物語」と「サイレンスがいっぱい」です。








そしてラストシングル「ガラスのPALM TREE」です。








久しぶりに聴きましたが、改めて聴いても本当いい声です。




解散まで2年8ヶ月という短い間に発売されたシングルは全部で7枚ですが、80年代を代表するバンドだと思います。







【Today's music 9 】



ピアノマンと聞くと、ビリー・ジョエルをはじめシンガーソングライターの名前が大勢出てきそうですが、今日はエルトン・ジョンの曲を紹介したいと思います。




エルトン・ジョンの代表曲と言えば「your song」ですね。




1974年12月24日のロンドンでのライブ後半の映像ですが見ているだけで元気が出ます。







Grey Seal の最後から

Bennie And The Jets

Lucy In The Sky With Diamonds

I Saw Her Standing There

Don’t Let The Sun Go Down On

Honky Cat

Saturday Night’s Alright For

Crocodaile rock

The Bitch Is Back

Your Song

White Christmas




White Christmasでは客席がドリフのコントのようになっていてちょっと笑えます。




そして、エルトン・ジョンを見るもう一つの楽しみは派手なメガネや衣装です。






「Crocodile Rock」





CMでも使われましたが「Goodbye Yellow Brick Road」は1番好きな曲です。






「Goodbay Yellow Brick Rord」





エルトン・ジョンはヤマハのピアノを使用していますが、ラスベガスのショーで使用したピアノは、ヤマハが4年をかけて制作した特注品でピアノにLEDスクリーンがついています。






「Bennie And The Jets」




ちなみにこのピアノのお値段は140万ドル、日本円で約1億4千万円です!




残念ながら、これから行う世界ツアーを最後にツアー活動は引退するそうなので、次の来日が日本で最後のステージになりそうです。




【Today's music 7 】



世界トップクラスの現役女性ピアニストと言えば、




マルタ・アルゲリッチ (76歳)  

マリア・ジョアン・ピレッシュ (73歳)

内田光子 (69歳) 




他にも沢山のピアニストがあげられると思いますが、この偉大なピアニスト3名が今年来日します。




なかでも、ポルトガル出身のピアニスト、マリア・ジョアン・ピレッシュは今年で現役を引退するかもしれないと言われているので、是非演奏を聴いておきたいですね。






スカルラッティ作曲    ピアノソナタ イ長調 K.208 




本当にとても素敵な演奏です。




この曲は「深夜食堂」というドラマと映画でも使われていたので、見た方は聴き覚えのあるメロディーだと思います。






バッハ作曲  チェンバロ協奏曲 第5番 へ短調 第2楽章 「アリオーソ」




メロディーがとても美しくて大好きな曲です。




ピレッシュのリサイタルは4月10日(火)高崎シティギャラリーで聴くことができます。




http://takasaki-foundation.or.jp/syusaijigyou/concert_detail.php?id=77





  • 2018.01.22 Monday

本格化に雪が降ってきましたね。




4年前の大雪の経験から、夜のレッスンは別日に変更をして雪に備える事にしました。




早めに帰宅したのですが、家の前の坂で車がスリップして登らずヒヤリとしました。




皆さんも十分に気をつけて下さいね。




【Today's  music 6 】



今日のような雪の日にぴったりな冬の曲を紹介したいと思います。






ヴィヴァルディ作曲  四季より 冬  第1楽章




第1楽章は吹雪の中の人々の様子や厳しい寒さを表していますが、私はロックな感じがしてとても好きな曲です。




演奏は、映画「パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト」に主演して一躍有名になったドイツ出身のヴァイオリニスト、デイヴィッド・ギャレットです。






パガニーニ作曲  24のカプリース 第24番




デイヴィッド・ギャレットと言えば早弾きでも有名です。






R=コルサコフ作曲   熊蜂の飛行




13歳でドイツ・グラモフォンと契約、名器の一つ「ストラディヴァリウス・サン・ロレンツォ」を提供されて使用している実力派であり、グッチのモデルをしていた経歴もあるイケメンヴァイオリニストです。









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